2018/12/30 11:32

寒さににも負けず凛と花を咲かせる椿。日本の新春を彩ります。
最高の吉祥木として、平安時代「高貴な花」「聖なる花」として扱われ着物の柄にしたり、神社等にもよく植えられています。
花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」。美しく花に香りがないことからつけられました。控えめではあるけど美しい女性を表しているような花です。


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